東アジアnews+
2016年10月23日
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1475466297/
1 名前:鴉 ★@\(^o^)/[age] 投稿日:2016/10/03(月) 12:44:57.95 ID:CAP_USER.net
販売再開の新型スマホが爆発、原因は外部衝撃=サムスン電子調査
サムスン電子の新型スマートフォン「ギャラクシーノート7」の販売再開後の新製品でもバッテリーが爆発したとの指摘について、同社が調査を行った結果、製品の欠陥ではなく、外部衝撃が原因だったことが2日までに判明した。
同社関係者は「客観的な調査を行うため、世界的な製品認証企業であるスイスSGSと共同で分析を行った。X線、CTスキャンなどを使った分析の結果、外部衝撃による損傷が原因と確認された」と説明した。SGS側も同じ内容の調査結果を発表した。
今回の問題は1日にインターネット上でユーザーが「ノート7の新製品も爆発した」という書き込みと共に、バッテリー部分が溶け、ケースが黒く焼けた製品の写真を公開したことが発端だった。
投稿は急速に拡散した。サムスン電子は2日午後、該当ユーザーから問題の製品を受け取り、爆発原因を調べた。
関係者は「問題を指摘した消費者が調査結果を受け入れない場合、外部の認証機関による再検証を行う用意もある」とした。
「ノート7」は販売が再開された1−2日に3万台以上が売れ、リコールの悪影響を脱しつつある。1日には2万1000台、2日には1万台以上が売れた。サムスン電子は8月31日から1カ月間、同モデルの販売を中断し、製品の交換に応じていた。
通信業界関係者は「国内市場で1日に1万台以上売れれば大ヒットとされる。ノート7が2日間に3万台以上売れたことは、リコールにもかかわらず、消費者の信頼が依然高いことを示している」と指摘した。
朝鮮日報
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161003-00000558-chosun-kr
前
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1475454508/
【新型スマホ爆発】サムスン「製品の欠陥ではなく、外部衝撃が原因だったことが調査で判明した」★2
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1477037544/
1 名前:ねこ名無し ★@\(^o^)/[sage] 投稿日:2016/10/21(金) 17:12:24.85 ID:CAP_USER.net
中国の7〜9月期の実質国内総生産(GDP)成長率は6・7%と横ばいだったが、習近平政権主導でつぶれかけた不動産バブルを強引にふくらませているのが実態だ。こうした弥縫(びほう)策も限界目前で「習バブル」は大崩壊の危機に直面している。
中国の不動産市況は急速に悪化していたが、昨年末以降、政府が住宅ローン規制の緩和など購入刺激策を矢継ぎ早に打ち出すと、投資マネーが一気に流れ込んだ。
都市部の住宅価格はすでに日本の1980年代のバブル時を超えているとの分析もあり、不動産大手、大連万達集団の王健林会長は米メディアに「史上最大のバブルだ」と警戒感を隠さない。
一方で民間の投資は低迷し、企業や家計の債務は増え続けている。国際決済銀行(BIS)によると、中国の民間債務の対GDP比の増加指数は30・1%と集計対象の43カ国・地域で最悪。BISは「10%を超えると金融危機発生の恐れが高まる」と警告している。
政府は10月上旬に国有鉄鋼大手、東北特殊鋼集団を破綻させたが、「ゾンビ企業」の淘汰(とうた)は金融機関の不良債権増加に直結する。中国の金融機関は最悪の場合、2020年までに170兆円強の資本注入が必要という米格付け大手の試算もある。
週刊東洋経済元編集長の勝又壽良氏はこう警鐘を鳴らした。「平成バブル崩壊後の日本経済より事態はひどく、回復策は見当たらない。これまで中国経済をウオッチしてきたなかでも、最悪の事態に突入している」
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20161021/frn1610211550002-n1.htm
【経済】中国「習バブル」大崩壊へ GDP横ばいも…「最悪の事態に突入している」[10/21]
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1476581822/
1 名前:HONEY MILKφ ★@\(^o^)/[] 投稿日:2016/10/16(日) 10:37:02.55 ID:CAP_USER.net
(写真)
http://www.starseoultv.com/news/photo/201610/429394_247688_2949.jpg
『2TV生々情報』で、済州(チェジュ)黒豚(フクテジ)の王(キングサイズ)トンガス(とんかつ)の味の秘訣
が判明した。
14日の午後に放送されたKBS2TVの『2TV生々情報』では、済州黒豚の王トンガス(とんかつ)の美味しい
店を訪問した。
直径だけで30cm以上。店主は、「最初は小さかったけど、客の反応を良くしながら徐々に大きくなった」と
話した。
来店客は、「普通のトンガス(とんかつ)はこれの1/4だ」と感激した。
桁違いの大きさを誇示する黒豚の王トンガスの秘訣は、済州産の黒豚を使ってトンガスにする量だけでも、
普通トンガスよりも3倍程度使う事だ。
老若男女分け隔てなく、来店客の味覚を捕らえた。
来店客は、「見栄えもいいけど肉もぶ厚くて、とてもパサク(ばりっと・がりっと)している」と絶賛した。
この店はソースも特異だ。平凡ではないソースの味の秘訣に対して店主は、「夏は済州ユジャチョン
(柚子の砂糖漬け)、冬はカムギュルチョン(みかんの砂糖漬け)を配合する」と明らかにした。
来店客の希望によって、トンガスボゴ(とんかつバーガー)にする事も度々ある。
またこの日の放送では、済州にあるチンブクソルロンタン(あわびの先農湯)の美味しい店も公開された。
この店の肉水(スープ)は、済州産のソッピョ(牛骨)を8〜9時間、計8回に分けて煮込む。8つの肉水を
合わせて一つ味を出すにだ。
また済州の特産物であるトッ(ひじき)、ソクモク(海藻類だと思う、謎)などの海藻を使用するのが特徴
である。
この店に来たら必ず食べなければならないチンブクムルフェネンミョン(あわびの刺身スープ冷麺)は、
そのビジュアルから視線をひきつけた。
ソース:スターソウルTV(韓国語)
http://www.starseoultv.com/news/articleView.html?idxno=429394
【韓国グルメ】「済州黒豚・王トンガス(とんかつ)」・・・直径は『30cm以上』、ボリュームは『通常の3倍』[10/16]
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1476931082/
1 名前:たんぽぽ ★@\(^o^)/[] 投稿日:2016/10/20(木) 11:38:02.69 ID:CAP_USER.net
http://image.searchina.net/nwscn/2/1/7/1621217.jpg
http://news.searchina.net/id/1621217?page=1
中華料理は世界3大料理の1つとして名高い。中国人は当然、自分たちの料理に対して大きな誇りを抱いているが、中国メディアの今日頭条は18日、日本のラーメンは中国のラーメンより確かに美味しいと論じる記事を掲載した。
ラーメンが中国生まれの料理であることは誰もが認める事実だ。だが、日本のラーメンはもはや中国のラーメンとはまったく異なる麺料理へと進化した。
記事は、日本のラーメンを食べた多くの中国人が「中国のラーメンより遥かに美味しい」と評価することを紹介。日本のラーメンを称賛する中国人に対し、「海外崇拝だ」と批判する中国人ですら、日本のラーメンを食べると「確かに美味しい」と豹変させる力があると紹介した。
さらに日本のラーメンを研究した結果、「日本人はラーメンに命をかけているゆえに進歩しないことなどあり得ない」という知見を得たと説明。これに対して中国のラーメンは中国市民の料理の中でそれほど重要なメニューではないゆえに、中国のラーメンは進歩のための力を得ることができていないと指摘した。確かに中国のラーメンは中華料理に存在する膨大なメニューのうちの1つであり、日本のラーメンのような進化はまったくしない料理だ。
さらに記事は、日本のラーメンは当初は中国のラーメンに及ばなかったはずとしながらも、「日本のラーメン職人たちが一生涯をささげて改良を重ね、食材や調理方法などを絶えず向上させた」結果、日本のラーメンは世界に認められるようになったと絶賛した。また、日本のインスタントラーメンについても「レベルは低くない」と指摘、「中国のネット通販サイトで評価の高い日本のインスタントラーメンを試してみるよう強烈に提案する」とした。
中国には蘭州ラーメンという甘粛省蘭州市特産のラーメンがあり、これを非常に高く評価する日本人もいるようだ。しかしラーメンの種類やラーメン文化の深さ、ラーメンに対する愛情という点で、中国と日本には確かに大きな差があり、もはやラーメンは日本料理と呼んでも差し支えないのではないだろうか。
【中国】日本のラーメンには「中国人を豹変させる力」がある、わがラーメンは到底及ばず=中国[10/20]
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1477069294/
1 名前:ねこ名無し ★@\(^o^)/[sage] 投稿日:2016/10/22(土) 02:01:34.57 ID:CAP_USER.net
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/images/20161021/plt1610211550003-p1.jpg
早くも窮地の蓮舫代表
民進党の蓮舫代表が崖っぷちだ。「二重国籍」問題で発言を二転三転させたうえ、金田勝年法相が事実上の国籍法違反との認識を示したのだ。与党内では、蓮舫氏に政治倫理審査会(政倫審)で説明を求めるべきとの声も出てきた。永田町では「早期解散」が現実味を帯び始めており、民進党内では蓮舫氏と距離を置くグループの動きが活発化している。
蓮舫氏を徹底追及している、インターネットの言論プラットフォーム「アゴラ」編集部は19日午後、先月末に続き、「公開質問状」第2弾を送付した。
質問状は「(蓮舫氏の)説明を真実として了解できない」として、(1)国籍選択後の戸籍謄本(2)東京の台北駐日経済文化代表処に出した台湾旅券に関する書類(3)台湾当局から受け取った国籍喪失証明書(4)法務省から「(国籍法)違反に当たらないとの考え方を文書でいただいた」という文書−の開示を求めた。
国会質問などで、政府首脳を厳しく追及している蓮舫氏だけに、自らの潔白は率先して証明すべきだが、反応は鈍い。特に、(4)は「免罪符」に近いだけに喜んで公開してもいいはずだが、なぜか公開していない。
こうしたなか、与党内で動きがあった。
金田氏が18日、一般論として「国籍法上の国籍選択義務14条に違反していた」と発言したことを受け、「蓮舫氏に参院の政倫審への出席を求めて説明をしてもらおう」と検討し始めたのだ。
民進党などが、山本有二農水相によるTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)承認案の強行採決に触れる発言を攻撃しているため、それに対抗する思惑もありそうだ。
民進党内では、「ポスト蓮舫」を見据えた動きが目立ってきた。
代表選で激突した前原誠司元外相が中心で、今月下旬にも新しい勉強会を立ち上げるという。代表選で支援した大畠章宏元国交相のグループとの連携も確認した。旧維新の党出身者らも巻き込み、党の弱点である経済政策に磨きをかけ“党内最大勢力”の結集を目指す。
同じく代表選で戦った玉木雄一郎幹事長代理も自身のグループ立ち上げに向け、タイミングを見計らっているようだ。
23日投開票の衆院東京10区、福岡6区補選は「与党優位」と伝えられ、民進党内では「蓮舫氏では解散・総選挙は戦えない」との声もある。野田佳彦元首相を幹事長に据えた人事へのハレーションも根強く、蓮舫氏の進退は極まりつつある。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20161021/plt1610211550003-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20161021/plt1610211550003-n2.htm
【二重国籍問題】蓮舫氏「三重苦」で崖っぷち、ポスト争い活発化 「解散・総選挙は戦えない」の声も[10/22]